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執筆者の写真丹色

子宮が子宮を呼んでいる


ご訪問ありがとうございます。


女神のタントリックヒーラー

丹色(にいろ)です。




タントリックヒーリングを通じて


こつこつと淡々と


子宮と向き合う日々を

続けているのですが


最近は

女性クライアントさまの

子宮との出会い


ますますワクワクするように

なってきました。



たとえば


自然界、森の中にいる

植物やキノコたちは


みんな地中で繋がっていて

様々な情報をやりとりしている

といいますが


じつは女性の子宮同士も


密かにそんな交流を

しているんじゃないか、と😌💞



訳あって眠らされてきた

子宮(内なる女神)たちが


目覚めのときを迎えている今



子宮自身が

自らをより活性化させるため


丹色の子宮のもとへと

導いてくれているような・・


そんな感覚がするのです。



実際そうやってお越しくださった

女性たちとの出会いは


初めてとは思えないほど打ち解けて、

対話もエネルギー循環も深まり


ほんとうに豊かで

満ち足りた時間となります。






お申し込みの最初に

問診票 をお送りしているのですが

セッション当日までのこの問診にも


気づきや癒しを体験される方が

多くおられます。


それは

ご自身の身体やこころに

真摯に向き合われているからこそ。



そう、

ヒーリングとは起こるもの であり


ヒーラーが与えるものではない

のです。



たとえるなら

❝出産❞ に似ているかな。


あくまで


「産む」のは

クライアントで


「出産」は

起こるもの(恩寵)。


そして、それらを手助けする


「助産師」が

ヒーラーなのかな、と。





タントリックヒーリングで

女性たちは


自らの子宮(内なる女神)と

邂逅(かいこう)します。


それも頭ではなく

感覚、体感、魂によって



また子宮は

これまで抑圧してきた感情を

溜めている場所でもあるので


忘れていた記憶や


自覚できないほどに

麻痺していた感情が


出てくることもあります。


これらは

外に出してあげない限り


無意識下で本人を

苦しめ続けてしまうんですね。



「子宮にごめんなさい」


この日

大いなる気づきとともに


彼女とわたしの

秘められた悲しみが共鳴し


女神のエネルギーによって

昇華されてゆきました。




妊活中でもあるという

クライアントさま。


対話とヒーリングによって

様々な気づきと解放が訪れ


ご自身の本質的な願いに

自ずと導かれていく


その様子には


女神のご加護があるとしか

思えませんでした。



これまでは身体の感度にも

蓋をされてきたようですが


ほんとうは

とても豊かで繊細な


知性と感性を兼ね揃えた

女神だったのです。



ついに目を覚まし

温かくなった子宮のぬくもり。


わたしも忘れません。



勇気を出してお越しくださり

ほんとうにありがとうございました。


これから目覚めた女神として

羽ばたいてゆかれるのが


とっても楽しみですね!



セッションの帰りに。羽ばたく翼と光の女神♪



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