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執筆者の写真丹色

再会、そして新たなる扉

更新日:2022年12月29日


今日もご訪問ありがとうございます。


女神のタントリックヒーラー

丹色(にいろ)です。




冬至に新月、クリスマスを越え

2022年もいよいよあと少し。


いかがお過ごしでしょうか?



丹色にとっての2022年は

タントリックヒーリングという

新しい世界への扉が開き


それに伴うように


ネガティブな人々とは離れ

素敵で楽しい人々との繫がりに

恵まれた一年となりました。



去年の今ごろの自分に

この状況を見せたら

さぞかし驚くだろうなぁ。笑



そのくらい今年は

わたしの人生にとって

大きな方向転換でありました。



さて、先日お越しくださった

クライアントさま。


お会いしてみると

なんと5年近く前に


わたしの語りを聴いて

感動してくださったのだ、と。


(う、うれちぃ😳💓)



そういえば

ある瞑想会に招かれて


宮沢賢治のお話を語らせていただいた

ことがあったのです。



2017年『シャンタンさんのゆるゆる瞑想会』にて



しかもこの日、わたしが語ったのは

インドの娼婦の物語


当時の自分にとっては

縁遠いはずだった


❝娼婦❞ という存在と物語が


いま振り返ってみると

その内容も、精神性も


女神のタントリックヒーリングと

かなり通じるものがあり


自分でも改めて驚いてしまいました。



また

このとき招いてくださった主宰者は

わたしが敬愛する 神秘家 Osho の弟子

でもあった方・・・



5年という歳月を経てから


いまの自分への

確かな繋がりが見出されたことに、


なんだか魂が

ゾクゾクと震えるようでした。



そして、そのときにご一緒した方が

今もわたしを覚えていてくださり


今度は

女神のタントリックヒーリングを

受けに来てくださったのです。


わぁん、

なんて嬉くて、貴重なことでしょう!

ありがとうございます~😭💞






これまでタントリックどころか

「性」というものを


殆ど意識したことのない人生を

歩んでこられたのだそうです。


けれども

10年以上前に閉経しているという

その子宮には

明らかに若々しさを感じたのです。


もしかして、眠っているだけ?


なんとなく、そんな気がしました。

まるで眠り姫のような子宮さん🥰



「性」を避けて通ってきて

今まで悩みが絶えなかった。


けれども「性」や「子宮」に

意識を向けた途端、悩みが消えて。


全く違うところに

解決の糸口があった。


ほんとうによかったです~!💗


そして、そんな彼女が

最後に手渡してくださったのが


インドの豊穣の女神・ラクシュミー





ずっと長い間


「性」を避けて通ってきたという

クライアントさまと


「語り」という別世界を歩んできた

わたし。


そんな二人がいまここで再会し、

次なる扉を開く。



新たな世界へ

あなたが希望の輝きとなる



絵に添えられていたメッセージは


この妙なるご縁と導きへの

祝福のように感じられました。



これからも

タントリックヒーリングを通じて


お互いのいのちを

生き生きと輝かせてゆきたい!


そう願っています。



2022年、

女神のタントリックヒーリングに

繋がってくださったすべての方へ


こころより感謝申し上げます。

ありがとうございました!


どうぞよいお年をお迎えください🥰



ゆるゆる瞑想の世界も、タントリックと似ていたなぁ😌



女神のタントリックヒーリング


1月の予定も更新しています。



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