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タントリックヒーラーの
丹色(にいろ)です。
Osho と呼ばれる神秘家を
ご存じでしょうか?
Osho(オショウ):1931年~1990年。バグワン・シュリ・ラジニーシという名でも知られる。現代インドに生まれた20世紀の瞑想指導者、精神指導者、神秘家。21歳の大学生の時、人間意識の究極の段階に達して光明を得たという。すべての組織宗教の形骸化を痛烈に非難し、 人類の意識の覚醒と瞑想、「真の宗教性」の必要を説く。-Wikipedia
12年ほど前にわたしを初めて
『瞑想』の世界へと導いてくれたのは
かつてOshoの元で
学ばれていた方でした。
以来、
この覚者のことばに出会うたびに
共感・共鳴を感じてきたのですが
なんと彼は、女神イシスや
イエス・キリストと同じく
シリウスから来た魂なのだそうです。
そんなOshoの地球でのミッションは
人びとの感情体の浄化と
性エネルギーの解放だったそうです。
❝
性行為には、
深遠な宗教的次元がある。
そこで人間は
自分自身を超えたところに到達する。
まず、
性行為のなかではエゴが消える。
わずかの間「わたし」がなくなる。
自分自身を忘れる。
オーガズムは
自己消滅の状態だ。
次に
一瞬、時間が消える。
オーガズムのなかでは
時間の感覚は存在しない。
過去はなく
未来もなく
ただ現在の瞬間だけがある。
現在は
時間の一部ではない。
現在(いまここ)は
永遠だ。
これが
人間がそんなにもセックスを求める
二番目の理由だ。
それは男女が肉体を求める
情熱ではない。
情熱は何か別のものを
求めている。
エゴのない状態、
あるいは時間のない状態を
求めている。
Osho 『セッ クスから超意識へ』より
❞
愛の星シリウスから
この地球に
「女神の愛(性)のエネルギー」
をもたらしたイシス
「無条件の愛のエネルギー」
をもたらしたイエス・キリスト
そして
「感情の浄化と性エネルギーの解放」
をもたらしたOsho
彼も最終的には
支配者側に殺害されたそうです。
クリスマスツリーの
光の螺旋のように
くるくると渦を巻いて
宇宙から肉体を持つ3次元へと
降りてきたわたしたちには
男女の性と愛のエネルギー
クンダリーニの力によって
ふたたび
宇宙へと上昇してゆく道が
示されているのです。
それは母なる宇宙の愛への回帰
とも言えるのでしょう。
❝
セックスエネルギーの本性は
愛に向かって流れようとする。
しかし「わたし」という障害が
壁のように囲っているので
愛は流れることができない。
「わたし」というエゴが
強ければ強いほど
その人が誰かと一体になることは
難しくなる。
愛はひとつになるという体験だ。
愛はふたりの人間のあいだの
壁が消え去るときの
ふたつの生命が出会うときの
ふたつの生命が一つになるときの
エクスタシーだ。
❞
女神のタントリックヒーリングは
その体験のための
入口となり得るものです。
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