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執筆者の写真丹色

考える脳 と 感じる脳

更新日:2022年7月11日


今日もご訪問ありがとうございます。


タントリックヒーラーの

丹色(にいろ)です。





今日のヒーリングも

素晴らしい出会いの一日でした。


つくづく思うのですが

内なる女神シャクティが目覚め


女性性エネルギーである

磁力(磁場)が強まってくると


人との繋がりにおいても

素敵な出会いをどんどん引き寄せる

ように感じるのです。


はぁ、しあわせ♡(≧▽≦)



そしていま

地上ではますます混乱に満ちた

情報が溢れてゆくなか


自身のエネルギーの純度を保つこと

大切さを思うとともに


女神と男神の目覚めが

天地からとても促されているように

感じたのでした。





そんな今日のセッションでは

右脳と左脳の働きについての

話題がでました。



タントリックヒーリングは


思考や自我の囚われから

感応と本能の解放へと導く

ヒーリングですが


おそらく

感応や本能の領域とは


「右脳」にあるのでは?と。



【右脳】


感じる事に力を発揮する

『イメージの脳』



【左脳】


考える事を担当する

『理屈の脳』




うん、

やはり「右脳」担当ぽいですね。^^


瞑想やウォーキングも

右脳の活性化にとてもよい作用が

あるといいますが


かつて瞑想の先生に



考えることと感じることは

同時にはできない


と教わったことがあります。


ご存じの通り

瞑想の邪魔をするのは「思考」。


なので

思考が止まらなくなったときは

「感じる」に意識を向けるように

するのです。



考えるな、感じろ!


ブルースリーのこの名言も

まさしく同じで


考える左脳から感じる右脳へと

切り替えるためのアドバイス

だったのですね♪





右脳が優勢であるほど


深い瞑想状態に

落ちることができるし


性エネルギーも通りやすく

中イキやクンダリーニも

起こりやすい。



けれども現代は

左脳優勢の社会であり


教育においても

左脳重視の鍛錬を受けてきた

わたしたちが


右脳を優勢にすることは

簡単ではないとも

言えるのかもしれません。



タントリックヒーリングでは


ふれあいと呼吸法を通じて

ふたりの間に必ず

性エネルギーが循環します。


しかしながら

それを実感するためには


考える脳から

感じる脳への切り替え

必要なのですね。



クライアントさまが

もっともっと楽に自然に

感じる脳へとシフトできるよう


これからも精進してゆきたい

とおもいます♪



今日もこころときめく

素晴らしい交わりと

気づきに満ちた一日を

どうもありがとうございました。



最近話題のこの映画でも、あの名ゼリフが出てくるそうですよ♪(≧▽≦)




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