今日もご訪問ありがとうございます。
タントリックヒーラーの
丹色(にいろ)です。
前回の記事 を読んでくれた
タントリックの先輩が
こんなメッセージをくれました。
❝
今回のセッションの話。
感動して涙が出てきました。
僕にも重なる事があったりして。
丹色さんはホントに素晴らしい事を
していると思います。
その方はホントに救われたのでは
ないでしょうか。
男性代表として、ありがとう。
・・・
(そのような男性は)
世の中には沢山、いると思います。
ホントに悲しいんです。
女性への不信や恐怖は
女性にしか癒せないと思います。
❞
宇宙へと繋がるポータルである子宮を
持たない男性たちの
深い孤独と悲しみが
伝わってくるようでした。
そして最後の一言に
なるほどなぁ・・・と。
逆にいうと女性にとっては
幼少時の異性(父親)との傷や不信を
真に癒すのは
男性しかいないということ。
己の人生を振り返ってみても
ほんとうにそうだなぁって
しみじみ思ったのでした。
また
自分にとってのそんな癒し人が
結婚相手やパートナーであれば
幸せだけれど
無意識にその傷を引きずったままだと
同じような
相手を引き寄せて
同じような体験を
繰り返してしまうことも。
タントリックヒーリングには
そんな男女のこころの傷をも癒す
力があります。
それが
女神のエネルギー
=
性エネルギー
なのです。
またこのヒーリングは
セック スや、粘膜接触のない
純粋なエネルギーワークなので
パートナーがいない方はもちろん
様々な事情からパートナーとは
癒しの性エネルギーを回せない方も
安心してご利用いただける
ヒーリングだと思います。
前回の記事 のクライアントさまが
その後の変容も綴ってくださいました。
女性への恐怖が
少しでも減ったとのこと
ほんとうによかったぁ~~~💗
何百年、何千年も
繰り返し重ねてきた
男女の傷。
丹色とともに、ゆっくりと
癒してゆきませんか。
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