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執筆者の写真丹色

快も、痛みも、感じない

更新日:2023年10月4日


ご訪問ありがとうございます。


女神のタントリックヒーラー

丹色(にいろ)です。


太陽を中心に、女神イシスの虹色の翼みたい!



秋分を過ぎたと思ったら


今度は

中秋の名月でしたね🌕


満月の日というのは

女神のエネルギーが高まるそうですが


今回の名月にもとても

パワフルな作用を感じました☺


皆さんはいかがでしたか?




先日タントリックヒーリングを

受けてくださったのは


6年ぶりの再会となった

女性クライアントさま。


しかもまったく別の要件で

久しぶりに連絡をしてみたら


なんと彼女のほうも

タントリックを受けてみようかと

迷っていたとのこと!😯✨





ですよね~笑

腹、括りますよね~笑笑


性的エネルギーのこと

子宮や女性機能のお悩み

男女のパートナーシップ・・・


どれも女性にとっては

切実な問題ではありながらも


実際にカウンセリングやヒーリングを

受けるというのは


とても勇気のいることだと思います。



もしかしたら

彼女の内なる女神


丹色の内なる女神を

呼んでくれたのかな😌💞





ことばによる説明だけでは

おそらく


はっきりとは掴めないであろう

女神のタントリックヒーリング。



それでもお越しくださる女性たちは


直観と勇気、そして信頼をもって

飛び込んできてくださるのですね。


ほんとうに感謝に尽きませんし


早く受けたら良かった!!


そう仰ってくださることは

とても光栄であるとともに


彼女の子宮さんに


ほんとによかったね!

おかえりなさい💗


と、労いたくもなります🥰





若い頃から

生理痛も、トラブルもなく


人間関係も良好。


懐かしさを感じて結婚した

夫さんは


ふだんは仕事に

性的エネルギーを注ぐことで


たくさんの稼ぎと豊かさを

家庭にもたらしてくれている。



けれども唯一気になるのは


自分自身がセック スで

快感覚を感じたことがない


ということ。


性感帯に触れてもまったく

気持ちよさを感じない。


さらに


体外受精による出産時に発覚した

子宮内膜症にも


これまで痛みをまったく

感じたことがなったといいます。


本来はこれがあると

重い月経痛がみられるのだそう。



おそらく無意識のうちに


快の感覚も、痛みの感覚も、

閉じてしまっていたのですね。





ヒーリングが始まり


子宮に手を当て

性的エネルギーの同調が始まると


なにかが

固く閉じているような感触。


けれども

エネルギーが高まってゆくにつれ


だんだんとそれは開いてゆき


丹色の目からは

涙が溢れ出し


彼女の目からも

その一筋が落ちてゆくのでした。



そして施術が終わると

彼女は横になったまま


初めてご両親との関係を

語ってくれました。


もしかしたら


両親や家族に対する感情にも

長いあいだ蓋をしてきたのかもしれません。



ピュアで、敏感で、

優しい魂の持ち主ほど


これ以上傷つかないようにと

自ら感覚や感情を閉ざしてしまう。


やわしのいづみに訪れる女性は

そのような方が多いです。



けれども


ほんとうの幸せ

生きるいのちの充実感


その奥にある。



一度閉じてしまった感官を

ふたたび開いてゆく


必要があるのですね。



美味しいタルトまで、ありがとうございました~涙



丹色がしていることは


すべての女性が

天から授かった歓びである


子宮の本来の姿


ともに思い出してゆく作業です。



宇宙のポータルでもあり

すべての創造の源である子宮。


感覚 ❞ こそが

そこに繋がる鍵となります。


懐かしいあの感覚を

いっしょに取り戻してゆきませんか?



女神のタントリックヒーリング



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