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執筆者の写真丹色

幼な子の輝きに還る

更新日:1月3日




地上に生まれ落ち


社会の観念や親のトラウマから


❝本来の特性❞ を抑圧され


気がついたら


生き辛さを感じてた。



❝本来の特性❞ とは


幼少期の自分のことね。


そのままに生きることができたなら


あるいは忘れていても


思い出すことができたなら



ひとは大人になっても


あの頃のように生き生きと


歓びのなかで


生きることができるんだ。





性の世界も


幼な子たちの世界に近いもの。


だって生まれてくること自体も


セクシュアルなことだから。



いのちの躍動。


溢れ出す歓び。





大学を卒業し、就職して数年。


社会の闇の側面に疲れ


いつしか恋愛や性に対しても


関心が薄まっていった。



ところがこの日、


思い出したの!


学生時代の、恋愛のときめきを


子宮がきゅんきゅんする感覚を💖



頭のつよいホシだから


ついつい左脳が過剰になって


世界をクールに眺めてしまう。



けれども❝子宮のきゅんきゅん❞ は


とてもホットな、右脳の領域なんだね❤️‍🔥


子宮と心臓は


右脳と繋がっているから。




性というものは


恥ずべき世界では決してなくて


とても自然でパワフルな


いのちの躍動する世界。



本来は熱い情熱と


明るい未来を描けるホシの彼女は



心臓と子宮が


熱を取り戻した途端


瞳も、肌も、艶々と輝き出し


確かさに満ちた笑顔に還って


新たな一歩を踏み出された。


おめでとう!!


また一人の女神が目覚めたよ🥰




お受けいただき

誠にありがとうございました。


素晴らしい瞬間をご一緒出来て

とても幸せでした💞






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