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源(みなもと)に繋がる安心感

更新日:1月21日


ご訪問ありがとうございます。


女神のタントリックヒーラー

丹色(にいろ)です。




今日は快晴!🌞

丹色は心底お日様がだいすきです!


きらきらに降り注ぐ光が

部屋の植物たちを照らしている・・


その様を眺めているだけで

しあわせと悦の境地に✨💞



先日、問診票のやりとりから教わった

アルクメーネという方の本を読みました。


この星に来る以前からの転生を綴った

ある日本人女性の物語です。


とても他人事とは思えない内容に

驚くとともに


リアリティを感じる部分も多くて

あっという間に読んでしまいました。





その転生のなかには、インドで

タントラの癒しを施していたときの

体験も描かれていて。



タントラと呼ばれる性の儀式で、私の肉体を通じてイズネス(源・創造主)のエネルギーと再結合させ、本来のその人の魂の生命力を呼び起こしました。


彼女にとってそれは

アンドロメダにいた頃の感覚に近しく

とても自然なことだったといいます。



言ってみればアンドロメダでは、皆は互いにセッ クスしているようなものでした。それは秘め事ではなく、大々的に行われるものであり、全体が全体と交わることが常識でした。


けれども、当時の人びとからは


「女神」と称えられながらも

嫉妬や不満の対象ともなっていった、と。



しかし、私の生き方は、人々を解放すると同時に、人々の守りたいものを壊す脅威にもなることがわかってきました。


現代でもリアリティのある展開です。







地球以外の星では

本来とても自然で美しいこと。


源(みなもと・大いなるいのち)の

みずみずしい愛に繋がる大切な行為。


それが、本来の 『性』 。



皆が自分のすべてを他者へ明け渡し、委ね、信頼して愛し合い、同化したうねりの中での、終わることのないめくるめくエクスタシーが、わたしたちの生命力でした。

アンドロメダでは、守るべき相手や他者、枠組みや所有などは存在しておらず、変容は毎瞬、歓迎されるものだったのです。


ユダヤの統計学によると

わたしの属性は「水💧」なのですが


アンドロメダの人たちの身体は

まさしく水のような流動体なのだそうです。


そのためもあるのか

わたしにとってはこれらの記述が

手に取るように分かる・・というほど

にリアルな感覚だったのです。



互いが触れ合うと、愛の中でひとつになり、それがたくさん集まったら大きなうねる命となる。めくるめくエネルギーそのものとなり、永遠の至福の中にいる。

溶け合い、感じ合うほどに、私という意識が全体になってゆく心地よさと同時に、自分の輝きを改めて認識する。そんな変化し続ける芸術品としての存在を互いに讃え合い、またその作品に自分も参加することで多様化、変化し続ける。

皆が「わたしのすべてを愛してる」という信頼のもとに委ね合い、溶け合うことができる。「皆でひとつだよ」という感覚。


これらの文章に、

わたしは深い懐かしさを覚えます。


そしてまさしく

女神のタントリックヒーリングで

していたこともこれだったんです!



いまの地上は、あまりにも

「個」に分離しすぎているから。



そんなわたしたちに

もっとも必要なことは


みなもと(大いなるいのち)に繋がる

安心感なのではないでしょうか。





ここに来てくださる方の中には

わたしのように懐かしさを感じる人も

きっとおられると思います。


もしもいま、

分離感や不足感を感じているなら


ともにこの感覚を思い出してみませんか?



来週からいよいよ

冥王星が水瓶座に入り


これまでの世界は

ますます変わってゆくと言われます。


だからこそ今、


みなもと(大いなるいのち)に繋がる

安心感を取り戻してゆくこと


とても重要になってくるのではないか。


そう感じています。



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