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女神のタントリックヒーラー
丹色(にいろ)です。
2016年の春分のころ
ある女神の磐座(いわくら)に
触れたのをきっかけに
急激に日本の女神たちに
呼ばれるようになりました。
こんな風に書いたら
怪しく聞こえるかもしれないけど
ほんとうにそうとしか
表現できないんです。笑
そうして関西を中心に
たくさんのお宮や磐座を巡り
古代のウタ(和歌)や祝詞を
空間に響かせて
全身でそのエネルギーに
浸るような日々を
コロナ禍を迎えるまで
過ごしていました。
ところが
この3年間のなかで
なにかが変容し
気づけば今度は
タントリックヒーラーに
なっていました。笑
日本の女神、お宮、磐座と
タントリックヒーリング
自分的には自然な
ひと繫がりなのだけど
外から見るともしかして
随分とちぐはぐに見えるかなぁ?
でもね、先日ふと
「なぜひと繫がりなのか」が
分かったのです!
日本の女神、神々とは
わたしたち日本人のご先祖。
つまり彼らはかつて人として
地上を生きた存在であり
お宮とは
彼らが暮らしたり
縁(ゆかり)のあった場所
と、わたしは捉えているのですが
古代日本の先輩女性たちに導かれ
そのエネルギーと同調するうちに
だんだんと
わたし自身の内なるお宮に
いざなわれていった・・・
「ひと繋がり」とは
そういうことだったのです。
女神は
わたしの内にも坐していた。
なぜならわたしの内には
子宮があるから。
そうして自然と
子宮の声に耳を澄まし
お仕えするようになったのです。
タントリックヒーラーとしての
歩みは、その一つの顕れでした。
女性の皆さん、
ご自身の子宮の「声」を
聴いたことはありますか?
少なくとも
耳を澄ましたことはありますか?
「いいえ」と首をふる方も
きっと少なくないと思います。
だってそんなこと
誰にも教わらなかったのだから
否、社会はむしろそこから目を
逸らすよう仕向けてきたのだから
それは当たり前のことなのです。
けれども子宮は
あなたの訪れを待っています。
目覚めた内なる女神の
本来の輝きを待っています。
それでもあまりにも長い間
無関心にも無視をし続け
手当ても手入れもせずに
放置していたら・・・
淋しくなって、冷たくなって
拗ねたり、眠ってしまうのです。
女神のタントリックヒーリングは
丹色の子宮の振動と
共振(同調)することで
あなたの内に眠る女神を
そっと揺り起こしてゆきます。
実際に躍動する子宮に触れて
驚く女性もおられます。
また、一度ではうまく共振できず
目覚められない方もいます。
けれどもこれは
すべての女性に備わっているもの。
本来はなにも
特別なことではないのです。
内なる女神が目覚めると
いのちがふたたび躍動し
ハートは開いて熱を帯び
女性性の花が
開花しはじめます。
そうして
ただ ❝咲く❞ ことの悦びを
自分にも、周囲にも齎すのです。
ある人からは
丹色の内なる女神もまだ
外へは出てきていないように
見えるそうです。
それでも自分と
自分を取り巻く環境は
大変貌を遂げました。
第一チャクラに眠る
女神シャクティを目覚めさせ
男性エネルギーと交わって
クンダリーニを上げてゆくこと。
その道のりは
少しずつでもあっても
あなたを確実に
幸せへと導いてゆきます。
また男性は
女性のお宮に仕え
愛を注いでゆくことで
子宮を通じて宇宙に繋がり
女神の愛のエネルギーを
ふんだんに受け取ることができます。
古くから女神の存在を重んじる
この日本に生まれた私たち。
キクキリヒメのように
内なる女神の声に
耳を澄まし
ワカヒメのように
内なる女神の声を
響かせて
ともに女神の目覚めと開花の道を
歩んでゆきませんか?
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