今日もご訪問ありがとうございます。
女神のタントリックヒーラー
丹色(にいろ)です。

お盆とともに
関西では大型台風の到来。
とはいえ大阪は意外と平和に
過ぎてくれているようで
ほっとしています💗
皆さまのお住まいは
いかがでしょうか?😳
最近はどうやら
魂レベルのご縁がある方ばかりと
出会っているような気がします。
先日、
女神のタントリックヒーリングに
お越しくださった女性は
なんとわたしと同じ10数年前に
同じ瞑想に取り組んでいたとのこと。
あまりメジャーな瞑想では
なかったのでとても驚きました。
タントリックと瞑想は
とても相性がよいのです💞
しかしその後も瞑想ライフは
続けながらも
ご自身では
第二チャクラの弱さ・固さを
感じておられるとのことでした。
さらには
❝
子宮ということば自体にも
抵抗があり、言いたくない
❞
という感覚があり
性というテーマも
苦手な分野なのだ、と。

それでもなぜか導かれ
やわしのいづみに来てくださった。
彼女の子宮の奥に待つ
内なる女神の存在を
感じずにはいられませんでした。
性というテーマが苦手
という女性は
性に対する嫌悪感や
ネガティブなイメージを
持たれている方が多いものです。
ところが様々なお話を
伺っているうちに
彼女の場合は
どうやらそうではないことが
分かってきたのです。
性というものは
とても神聖なものだからこそ
子宮とか、生殖器だとか
西洋医学的な冷たい用語で
簡単に表現することに
とても違和感がある
ということだったのです!

そのうちに、ぽつぽつと
まったく忘れていた記憶が
思い出されてゆくようでした。
子ども時代の
父親からの何気ない一言。
過去生では
「エジプトで助産師をしていた」
と言われたことがあったこと。
❝
やっぱり聖なる性を
よくご存知の魂なのだ・・・
❞
そう直観しました。
聖なる性や
女神の性愛のエネルギーに
馴染みの深い方ほど
今生では
様々な形で抑圧・封印されている
女性が多いように感じます。
まずは子宮に手を当てて
内なる女神に話しかけてみること
そして
会陰マッサージなどのケアを通して
女性としての身体を慈しみ
愛でてあげること。
このような働きかけから
封印は少しずつ解かれてゆきます。

問診票でのやりとりが
始まった時点で
謎の咳が止まらなかったとのこと。
それだけ性に対する抑圧が
強かったのですね。
それでも子宮は熱くなり
確実に反応を返してくれている。
内なる女神の呼びかけと
少しずつでもそれに応える
クライアントさまの愛。
その繊細で優しい交わりに
密かに胸を熱くしたのでした。

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