ご訪問ありがとうございます。
女神のタントリックヒーラー
丹色(にいろ)です。
ライオンズゲートが開きはじめた
今日この頃。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
丹色はいま
さまざまな変容のなかで
❝自分らしさ❞ を認め
信頼することの喜びを
体験させてもらっています。
これまで何かと自分に
ダメ出しをして
無価値観や、無力感に
苛まれがちだったのに
「わたしはこれでいいんだ」
そう芯から思えるようになったのも
子宮とその声を
大事にするようになったことが
大きいのかもしれません。
女神のタントリックヒーリングは
❝
エゴと所有の愛から
本能と自然の愛への回帰
❞
を目指すものですが
子宮というのは
このとても大切な本能の声を
発信してくれている場所。
そこに耳を傾け、受け入れ、
応えてあげると
人生の充足度、満足度は
著しく向上してゆくのです。
先日は女性のクライアントさまが
リピートでお越しくださったのですが
4か月ぶりのヒーリングでは
驚くほど子宮が変化しておられました。
その間、特に何かをした訳では
なかったそうですが
初回ヒーリングのとき
彼女の子宮さんはちゃんと
丹色の子宮の振動を
覚えていてくれたのか
施術に入るとすぐに
共振が始まったのでした。
前回とまったく違う!!!😯
完全に目覚めた子宮さんは
とても活発に動き出したのです。
共振のエネルギーが巡るほどに
それはどんどん大きくなり
彼女の内からたくさんの何かが
昇華されてゆきました。
その様子はとても美しく、
神々しかった・・・
「ことばにならない」
施術後、意識が戻ってからの
最初の一言。
頭や知性では
捉えきれないほどの
繊細で、濃密で、強大な
こころと本能の領域に
女神のエネルギーが
豊かに突き抜けた瞬間でした。
タントリックヒーリングは
男女でやる場合
電気と磁気
プラスとマイナスというような
正反対の極が交わる
とてもパワフルな
エネルギ―交感となりますが
女性同士の場合も
子宮の共振が深まるほどに
大きな作用をもたらすということを
改めて実感したのでした。
かつてフランスでは
Amitie(アミティエ)といって
女性同士による
性的エネルギーの秘儀があった
そうですが
同性愛のようなものではなく
子宮同士の共振によって
お互い女性性を開花させてゆく
もしかしてこのようなもの
だったのかもしれない・・
そんな予感がしたのでした😌
ヒーリングを通じて
たくさんの女性たちの
子宮に触れていると
年齢にかかわらず
冷えたり固くなっている
子宮さんは少なくありません。
けれども
子宮に坐します女神たちは
待ち続けています。
たとえば子宮を摘出した方でも
その振動、エネルギーは残っているので
遅いということも決してありません。
慈しみと安心感に満ちた
女神エネルギーの懐で
繋がって
触れ合って
共振して
互いの子宮を活性化させ
女性性の花を咲かせてゆくこと。
これこそがいま
地球にとっても最も必要なことだと
思うのです。
この仕事を始めたことでわたしが非難されてきた過去も知って
いる彼女のことばに😭💗ほんとにどうもありがとう~涙
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